なく

泣く、と言うのが基本的に苦手だった私・・でも、思いっきり人の前で泣いた、と言うのは1人だけいた。というか、正直泣かされた、と言う感じだったのですが・・(笑)でも、本当に不思議なもので、その人は心の中のものを出させるというのがとっても上手だったのです・・と言うか、そういった意味での相性が良かったのかも・・(笑)

何かをため込んでいるとバレる、うそをつくとバレる、そして、本当の気持ちと言うのを言いやすくしてくれていた・・時にはケンカちっくになって・・(笑)でも、今まで喧嘩も人とはしないような性格だったのに、そうやって自分の気持ちを吐き出させる、という事をしていたんですよね。しかも、かなり冗談の件かだから気まずくもなんともない・・正直おちょくられていた、と言う感じだったけれども、本当に楽になった、と言うのは言うまでもない・・・。

でも、その人はとっても子供だった。そういった一面は持っていはいたものの、でも、基本的にはとても子供で純粋そのもの・・仲間と言うのをとても大事にして、自分に素直。嘘もつかない。だから、傷つくときは半端ない傷つき方と言うのをしていた・・でも、何が自分にとって今の1番かと言うのをしっかり知っていて、そのためにその人の幸せのために動ける人だった・・だからとってもかっこよく見えたし、その姿勢と言うのを尊敬していた・・。

でも、仕事に関しては本当に鬼、のような人、と言う風にみられていた、と言うのも、本性をかくして、鬼の仮面をかぶっていたからね。じゃないと大人数を動かすことは出来ない、と言っていた。その職場は特殊だったから。だから、人には理不尽、と言う風に見られていて、本当に嫌われていたりもした、でも、仕事だから、と言う風に割り切ってはいた。・・傷もついていたけれども・・そんな人・・本当に自分をここまで育ててくれて感謝しているのです。あの時があったから乗り越えられた。今があるってね・・・。